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かわいいけれどかなりの本格派!ウォールナット無垢材の豆型ダイニングテーブル「SERVE/サーブ」

SERVE/サーブ ダイニングテーブル 豆型 ツートン

かわいらしい豆の形をした天板が印象的なダイニングテーブル「SERVE/サーで」をご紹介いたします。
でも、かわいらしさだけに目を奪われてはいけません。30mm厚のウォールナット無垢材を天板に、そして脚部にはナラ無垢材を使用した本格的な天然木無垢テーブルなんですね。
よく見ると細部までよく作り込まれた造作も魅力です。私が気に入ったのはT型脚部のフォルムですね。床への設置する脚の先端部分が天板に合わせて柔らかい丸みを帯びた形状をしているんですが、なだらかに傾斜していて設置面が少し内側に入っているんですね。椅子に座って足元を眺めると、少し浮いているようにも見えるわけです。これは素敵ですね。しかも外からは見えないようにガタツキ防止のアジャスターも仕込まれています。よく出来ています。

SERVE/サーブ ダイニングテーブル 豆型 ツートン

まるで床から浮いているようにも見える。すばらしい造形のT字型脚。(イメージをお借りしました。)

 

5種類のサイズから選べて、脚間も選べるセミオーダーの無垢テーブルです。

「SERVE/サーブ」ダイニングテーブルは全て、受注生産品となっています。オーダーする際には5種類の天板サイズから選ぶことができます。それだけでなく天板のエッジ形状を3種類から、そして天板の高さを65〜72cmまで1cm刻みでオーダーすることが可能です。
面白いのは、T字型脚の脚間を内側か外側か選ぶこともできること。(1番小さい130cm幅タイプは脚間は1種類のみ)。思いつく箇所が一通りオーダーできる感じですね。実はもう一つあって、材質も写真のツートンタイプとは別に、ウォールナット材のみ・ナラ材のみというオーダーも受け付けているそうです。全部で何通り?って感じです。

ツートンカラーのダイニングテーブルは色を揃えやすい?かもしれません。

紹介写真では、同じツートン材質の素敵なチェアが合わせてありますが、もちろん他のチェアを合わせることも可能です。ウォールナット材とナラ材のツートンカラーのテーブルは、ウォールナット色のみやナチュラル色のみのチェアでも馴染みやすい傾向があります。一部に同じ色があれば人の目はそこでバランスを取ろうとするからです。
もし、まったく違う色合いのチェアを揃えようと思ったなら、木目の「素材感」で揃えるだけでもある種の統一感を出すことが可能かもしれません。天板の「木目の出方」と同様の風合いを出しているチェアをマッチングしてみるというのは?ここはセンスの見せ所かもしれません。
このテーブルのご紹介ショップは「joystyle」さんになります。掲載ページにて詳細をお確かめください。

SERVE/サーブ ダイニングテーブル 豆型 ツートン

 

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