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天童木工の傑作!北欧系ソファ「マルガリータ/Margareta イージーチェア」

2013/12/03

マルガリータ イージーチェア

天童木工をご存知ですか?山形県天童市で家具作りを始めた国内有数の家具メーカーです。
今回ご紹介のマルガリータというソファ。天童木工ではイージーチェアと呼ばれています。イージーチェアとは北欧系のゆったり目の1人用チェアのことを言います。天童木工には重厚なソファのシリーズもありますので、少しラウンジチェアのような軽めのソファをイージーチェアと呼んでいるのかもしれません。
個人的にはマルガリータは天童木工を代表する優れたソファだと思っています。実際に何度も座ったことがありますが、その座り心地の良さは保証します。

北欧家具の王道と日本を知り尽くしたマットソンの正統派デザイン

マルガリータ イージーチェアはスウェーデンを代表する家具デザイナーBruno Mathsson/ブルーノ・マットソンが手掛けました。そういう理由かどうかはわかりませんが、最近の天童木工のカタログではマットソンソファという名称が出てきます。天童木工のサイトではMシリーズとも呼ばれており、ちょっと呼び名が一定しなくて少し混乱してしまいますが、同じソファです。マットソンは天童木工が初めて契約した外国人デザイナーで今から40年近く前のことです。日本の生活様式をかなり勉強していたマットソンは日本人の為にいくつかの新しいアイデアを提供したのです。

天童木工の成形合板技術と床摺り構造が生み出す革新的ソファ

日本の住環境を調べていたマットソンはチェアを移動するときに畳にキズがつかないようにソリのような形状の床摺り構造を取り入れました。独立した脚ではなくて輪のように繋がったソリ状の脚形状にすることで床にキズが尽きにくくなり、尚且つ設置面積が増す事でチェア全体の安定性が増したのです。
この細い木製フレームは天童木工のお得意の成形合板(プライウッド)技術が活かされています。マットソンのアイデアと天童木工の成形合板によって細くフレームにもかかわらずしっかりとした強度と驚異的な軽量化を実現することができたのです。
実際にこのソファを持ち上げてみるとわかりますが軽さに驚きます。1人掛けで8kg程度の重量しかありません。実はその軽さにはもうひとつ理由があって、細い木製フレームにキャンバス地が張られていてまるでハンモックのような構造にもなっているのです。やさしい座り心地にも貢献しているのでしょう。

繋げたり離したり、自由なレイアウトが楽しめます。

マルガリータ イージーチェアのもう一つの特徴は自由自在な組み合わせが楽しめることです。3Pや2Pとしても販売していますが、基本的にバラバラのチェアを組み合わせたものなんです。普通に横に置くだけでも別に良いのですが、専用のコネクターが用意されていて、しっかりと接続することができます。チェア自体がすごく軽量なのでシーンに応じて繋げて3Pにしたり、1Pずつにバラして別のレイアウトにすることが簡単にできます。

このマルガリータ イージーチェアの素晴らしさは私がいくらインテラボで述べても伝えきれないかもしれません。百貨店や一流家具チェーン等では結構見る事ができますで、是非一度実際に座ってみてください。決して安い家具ではありませんが、コンセプトが素晴らしいので1脚ずつ購入して後で繋げていくことも可能です。
どうせ買うなら本物をいかがですか?

Margareta/マルガリータ イージーチェア

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