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上流の山から下流の街へ繋ぐ。コダマプロジェクトから生れたコダマデスク

コダマデスク

なんともECOなプロジェクトが発足しています。その名も「コダマプロジェクト」。
そのお話を読ませていただき、ちょっとホッコリしてしまったので思わずのご紹介となりました。このプロジェクトの内容は、上流(岐阜の森林)で生れた丸太を木曽三川周辺の製材所(集成材工場)で木材にして、その後、デザイン・加工して完成した家具を下流の名古屋で販売するというものです。
木材の伐採から家具製造・販売までを、川の流れのように一直線で行うことで、無駄な材料の移動が起りません。経費的な部分も削減できますが、何よりECO/エコですよね。加えて、一つの地域に関連業者が「数珠繋ぎ」になっていることと、実際の販売地が目の前にあることで、製品に関するフィードバックが得られ、より良いアフターフォロー等の対応にも繋がっていく可能性も出てきます。まあ、「地産地消」の一種なんでしょうけど。これだけ「地域愛」が強い家具ですと、愛着も湧いて来ますよね。

親子旅行が付いてくる!地域の愛情が詰まったコダマデスク

コダマプロジェクトの「コダマデスク」です。
岐阜産の杉材で作られています。当然、岐阜の業者さんで伐採・製材されて、デザインから家具製造まで全て同地域で行われています。そして最終的な販売は名古屋の「みずのかぐ」さんでと、コダマプロジェクトのコンセプトが体現されているデスクとなっています。
実はこのデスクには、大変面白い特典が付いています。なんと岐阜県東白川町への親子旅行(年2回開催予定)が付いているんです。これは楽しそうですね。コダマデスクが生れた場所へ旅行が出来るってわけです。

デスクとしてもなかなかの個性派で、デスク本体と引出しが付いているデスクワゴン部分と薄いサイドラックの3パーツに分解することができます。デスク本体の上下位置を調節できる「天板昇降」タイプのデスクですね。三つに分解するとデスク本体は文机タイプのローデスクになってしまいますが、単体でも通常の高さ(70cm)を維持できる仕組みが欲しかったですね。そうすれば組み替えデスク的な自由なレイアウトが出来て、使い方が広がったかもしれません。
でも杉材の質感の素晴らしいデスクですので、是非チェックしてみてください。
ご紹介は、販売元の「みずのかぐ」さんの運営ショップ「connect」さんからになります。

コダマデスク

 

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