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国内の2大家具産地がコラボした「kitoki」のデスクキャビネット

2014/10/28

kitoki DK06.muku-desk cabinet

デスクキャビネット…。あまり聞いたことが無い言葉です。
「収納と利便性を兼ね備えたデスク」ということらしいですが、なかなか面白いコンセプトの家具だと思い、早速取り上げさせて頂きました。
ブランドは「kitoki」。広島府中と九州大川という日本を代表する2大家具産地のメーカーがコラボして作っているブランドです。「きとき」という語感からわかるように、「木と木」「気と気」など、木の質感とそれを使う人の生活を大切にしようというコンセプトで作品造りを続けてられています。
木の質感はもちろん素晴らしいのですが、ホワイトオークとウォールナットという色合いの違う木材をツートンカラーの用に使うところに特長があります。ムチャクチャお洒落。
そして、オーソドックスなフォルムの中に、ちょっとだけ造形にヒネリというかアイデアが加えられている作品が多いのも「kitoki」の楽しいところ。
無垢材系の国産家具は多数のブランドがありますが、地味過ぎて存在感がないブランドも多い中「kitoki」には作り手のコンセプトというか個性を感じますね。

大人のリビングデスクというちょっとだけ新しいカテゴリー

日本の住宅は基本的にあまり広くないので、お子様にはりっぱな学習机を買い与えても、両親がそれぞれ自分用の書斎を持てるご家庭はそう多くはないはず。そういうご家庭向けにリビングに置ける大人の為のお洒落なデスク「リビングデスク」が注目を集めています。それも昔ながらの組立式のしょぼいデスクでは無くて、リビングのソファやボード類に負けないような質感の高いデスク。しかも場所を取らないデスクです。リビングと言い切ってしまってますが、もちろんダイニングやキッチンの片隅に置いてもOK。置くところに制限はありません。

ある程度の完成度、質感を求めるとなると価格的にもそれなりになってきます。一昔前ならあり得なかったようなニッチな家具ですが、現代はあらゆる商品が細分化されロングテール的な商品でも成り立つ時代です。大手ブランドがひしめく学習デスクの様な競争の厳しい商品より、一部の大人用の高級デスクに活路を見出すという方向性も「有り」なのかもしれません。

また、前置きが長くなりましたが(汗。今回のデスクキャビネット、厳密にはデスクではなくて収納キャビネットにデスクが付いていると言った方が良いでしょうね。
リビングに置いても違和感のないホワイトオークとウォールナットのツートンが美しい仕上がりです。キャビ部分はオープンタイプとなっており、万能キャビとしてリビングボードからロータイプの書棚的な使い方もできます。デスク部分はテレビボードでよく見られる片方が乗っかっているタイプ。自由に位置を移動できますのでL字型に置いてお部屋のコーナーにセッティングも出来ます。
Krideさんに掲載されています。

kitoki DK06.muku-desk cabinet

 

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