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履き古したジーンズのようなヴィンテージ感が楽しめる「FRANKLIN SOFA/フランクリン ソファ」

FRANKLIN-SOFA

履き古して色落ちしたヴィンテージジーンズのようなデニム生地を使ったソファ「FRANKLIN SOFA/フランクリン ソファ」です。
ここまで来ちゃうと究極のレトロ感というか、やっちゃったなー感がすごいんですが、実は意外と実用的で楽しいソファだったりします。

ブランドは「Journal standard Furniture」。アメリカンヴィンテージ系のレトロ感を基本テーマにした新作オリジナル家具を中心に展開しているブランドです。
実はこの「Journal standard Furniture」は、ベイクルーズというアパレル系のグループ企業の1ブランドなんですね。「Journal Standard」という有名なアパレルブランドがあって、そこから派生して出来た家具ブランドなんだと思います。
いろいろ調べてわかったのですが、インテラボでも何度かご紹介しているアメリカンヴィンテージ系ブランド「ACME」もベイクルーズグループのブランドだったんですね。いやー勉強になります。

デニム生地のカバーリング仕様で将来も楽しく補修(リペア)できる。

この「FRANKLIN SOFA/フランクリン ソファ」はヴィンテージジーンズの様なデニム生地が最大の特長ですが、ソファ自体は奇をてらったところの無い使いやすいタイプのもの。様々なシーンで活躍できるソファです。
ポイントのデニム生地ですが、やはりというかカバーリング仕様になっています。汚れが気になったら定期的にドライクリーニングされると良いでしょう。
もし遠い将来、デニム生地が痛んで破れてしまったとしても、ジーンズをリペアするように縫い付けたり、カワイイ補修パッチを当ててリペアをする楽しみがあります。
一般的なレザーやファブリックソファではあり得ない方法ですが、デニム張地のこのソファなら意外と似合うかもしれません。
それなりに実用的なソファが欲しいけれど、普通のソファじゃあ面白くない人に是非オススメします。
このソファの詳細については、bicasaさんの掲載ページをご覧下さい。

FRANKLIN SOFA/フランクリン ソファ

 

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