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アルダー無垢材の超お得な「一生紀 エリス ダイニングテーブル」

一生紀 エリス 125 ダイニングテーブル

アルダー無垢材を使った、驚異的なコストパフォーマンスのERIS/エリス ダイニングテーブルが登場しました!というか見つけちゃいました(笑)。
まずは価格に驚いてしまいました。この位のプライスで無垢材のダイニングテーブルが手に入るとは…。
一昔前なら、合板のテーブルしかなかった価格帯です。なんでこんなに安いの?って不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
ブランドは「一生紀/ISSEIKI」さん。日本国内で企画デザインを行い、ベトナムの自社工場で徹底管理の元で一環生産を行っています。東南アジア製というと、昔は「安かろう悪かろう」的な家具もあったかもしれませんが、今は状況が違ってきています。一流ブランドもアジアに生産拠点を持っているのが当たり前というか、無いとやっていけない位の状況です。家具に限ったことではないですが、東南アジアで品質とコストパフォーマンスの良い製品を作り、日本にお届けする流れは増えることは、今後増えることはあっても減る事はないでしょう。

ちょっとした心遣いがやさしい気持ちになるアルダー無垢材ダイニングテーブル

それにしてもERIS/エリス ダイニングテーブルのこの価格。アルダー天然木無垢材テーブルとしては驚異的コストパフォーマンスです。
天板は1250×750mmの一番使いやすいベーシックな4人掛けサイズとなっています。一番売れ筋サイズですね。仕上げは使い勝手の良いウレタン塗装で仕上げられています(本体はオイル塗装)。
ウレタン塗装は高い耐久性に加えてメンテナンスの心配がほとんどない仕上げ方なんですが、欠点としては厚い仕上げをされてしまうとテカテカ状態になってしまって木材の風合いを殺してしまうところ。このシリーズでは薄めのウレタン塗装を施す事で、天然無垢材の質感を維持しながら耐久性も保つという絶妙のバランスを実現しています。

一生紀 エリス 125 ダイニングテーブル

テーブル自体はベーシックなフォルムですが、アルダー無垢の天板が外側にむかって僅かですが丸くカットされています。実際にダイニングテーブルを囲んで食事をされる時、テーブル天板の角に腕の一部が当たることがあります。スクエアな天板なら一番角の部分ですよね。そこが丸くなっているわけです。ほんのちょっとしたことですが、無垢材の質感も合わさって、なんとなくやさしい気持ちになれる良いテーブルではないでしょうか。

実はこの「ERIS/エリス」はシリーズ化されており、ダイニングチェアとベンチもご用意されています。もちろんコストパフォーマンスも抜群です。ISSEKIさんよりのご紹介です。

一生紀 エリス 125 ダイニングテーブル (ナチュラル)

 

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