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miyakonjo product/ミヤコンジョプロダクトの杉無垢材で組み上げたダイニングテーブル

2014/12/14

ミヤコンジョ プロダクト ベップ ダイニングテーブル

miyakonjo product/ミヤコンジョプロダクトは、宮崎県都城市の「クワハタ」という家具メーカーが国内有名デザイナーと組んで立ち上げたブランドです。
「ミヤコンジョ」とは都城弁(方言)で「都城/みやこのじょう」のことです。宮崎県民でも何しゃべっているかわからないという都城弁としてはわかりやすいかも(笑)。
ブランド名からわかるように都城への「地域愛」が強く感じられ、日本人が懐かしく馴染み深いテイストを大切にした家具造りが基本コンセプト。だからといって古くさい古民芸家具を再現しているのではなく、まったく新しい感性を取り入れて大変モダンなラインナップが特徴と言えるでしょう。メインデザイナーの「小泉誠」「村澤一晃」両氏の貢献が大きいのは言うまでもないこと。伝統的な国産木工技術に北欧系トレンドを取り入れただけの「とりあえず北欧系国産家具」の域を軽く越えているところが素晴らしいと思いました。
今回のご紹介は、miyakonjo product/ミヤコンジョプロダクトの「Beppu/ベップ ダイニングテーブル」です。名前から分かるように、やはり地域愛がハンパないです。

見た瞬間のインパクトが凄い! 釘を1本も使わない職人技とモダンデザインが融合したテーブル。

このベップダイニングテーブル。釘を使わないで杉無垢材を組み上げて作られています。「ほぞ組」という高度なし仕口/しぐち(木材の接合工法)が用いられていて、45度にカットした杉材同士が寸分違わず接合しています。天板エッジも同じ角度付けられていてこれがまた美しい。
仕上げ加工も凝ったもので「浮造り/うづくり」という木材の表面を擦って磨き上げて自然な木目を意識的に浮き上がらせる仕上げ法で、木が持っている風合いをより際立たせるものです。しかも表面の仕上げとして「オイル仕上げ」「石鹸仕上げ」「墨染め仕上げ(別途オプション)」の3種類が選べるようになっています。石鹸仕上げは別名「ソープフィニッシュ」とも言い、Yチェアの様な北欧家具でよく用いられる仕上げ法です。オイル仕上げより木肌が自然な仕上がりになります。ここら辺はお好みでお選びください。
miyakonjo product/ミヤコンジョプロダクトの他に無い存在感が魅力の「Beppu/ベップ ダイニングテーブル」いかがでしょうか。ご紹介は「Round Robin」さんからになります。

ミヤコンジョ プロダクト ベップ ダイニングテーブル

 

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